毒電波新聞社活動報告

まあ、いつものこれのお話です。

聖職者は基本的に品行方正を求められますよね。女性聖職者はなおさらです。露出の少ない装束に身を固め、性欲の無いような顔をして誰にも穏やかに礼儀正しく接する。まあ異教徒は叩き殺して良かったりするのかも知れませんが、お行儀良く振る舞うのが普通です。



画像は先日の新作、イルミナ！の二次創作Ｒ－３５Ｇ！から女司教。自分はパロディにオリキャラ出すのは好きくないので彼女も施設モブからの動員です。

左はメインヒロインのリュウナ。

主人公はとある目的のために深夜になってから神殿に忍び込むのですが、そこで彼女が密かな愉しみにふけっているところに出くわします。



侵入者に気付いた女司教は激おこですがあんな姿を見られたあとでは迫力が今ひとつです。



このあと戦闘になりますが、おまたにくわえ込んだままの聖杖経由で催淫魔術を流し込まれ、ひるんだところで太くて固いモノを突き立てられてしまい



熱い液体をほとばしらせて昇天してしまいます。



聖職者が自慰中に生物学的に昇天というネタは何かにインスパイアされたわけでは無く自分の思いつきなのですが気に入ってしまって結構繰り返し描いています。



国家の儀式を執り行う王族も聖職者の一種と言えるでしょう。




　
画像は拙作「暗殺者の女の子のお話」からルクス女王。

「切腹の話」の巫女は少し芸風が違い

集団自決の場で他の将兵が臆したり取り乱したりする中見事に十文字腹を切って果てるのですが

実は筋金入りの変態です（股間と直下の染みに注目）

立ち腹だと見えませんがあそこはもう洪水です。


まあつまり、何が言いたいかというと。

イきながら逝く聖職者が大好物なのでもっと描いてくれる人はいないものでしょうか（切実）。

テーマ : 同人誌、１８禁美少女ゲーム、同人ゲーム、エロダウンロードゲーム
ジャンル : アダルト

タグ : 聖職者自慰暗殺

まずお詫びから。前回の記事では大事なことを書き忘れていました。河井麻里奈嬢のＨシーンにはリスペクト、ぶっちゃけるとパクリ元がございます。古いホラー映画の非常にエロいシーンがもとになっております。


「魔島」と


「ブラッド・ピーセス」です。

魔島の女優の方は、正直、すごい美人というわけでは無いのですが串刺しにされたあと身悶え絶命するまでの仕草が非常にそそるものがあります。ブラッドピーセスの方はご存じの方も多いでしょう。女優のクオリティもシーンも文句なしです。こちらは比較的入手が容易なので興味のある方は是非。魔島の方は少々入手が困難ですが、レンタル落ちとかがないわけではないようです。

で、今回のテーマは店員さんの受難です。

犠牲者個人が容姿の美しさや個人的な怨恨で狙われるのは、本人が納得できるかはともかくとして少なくとも理由が在ることです。

これなどは完全に自業自得ですね。

ですがお店の店員さんが、たまたまシフト中に強盗犯に出くわしてしまうとなるとこ不運としかいいようがありません。


命と貞操を奪われるだけならまだしもただのバイトがマネージャーと間違われて金庫の番号を吐かせようと拷問されるに至っては理不尽の極みです。








それにしても小久保麗香ちゃんはえろい。下品じゃ無いのにおまたが緩いのは河井麻里奈ちゃんと同じですね（そういえば二人ともカクテルソフト（ｆ＆ｃ）の子だ）。
この子も昔からのお気に入りで初期にも一回描いています。おっぱいの大きい子には絞殺が似合いますね。


自分はグロスキーというよりもデスフェティッシュなので美少女の死に様について色々な状況をこね回して表現しています。それが成功しているかどうかはともかくとして。理不尽、不運というのもそそるモノがあると思います。

最後は、先日のきゃんバニ二次創作で立ち位置がはっきりしないまま立ち絵も無く殺されてしまった彼女の画像を。いろいろ考えては居たんですがまにあいませんでした（ＴＴ）

テーマ : 同人誌、１８禁美少女ゲーム、同人ゲーム、エロダウンロードゲーム
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河井麻里奈ちゃん可愛いですよね。画像はうちの二次創作立ち絵より。本当はこんなシンプルな服装はあまりしないと思うのですが女ばかりの離島リゾートということでラフな格好をしてきたと思って下さい。

原典だと



オリジナルとｐｒｉｍｏでだいぶデザインが変わっていますが。というかｐｒｉｍｏではポニテの彼女以外大幅にデザインが変わっています。さすがにポニテだけは変えるわけにいかなかったのでしょうが、唯ちゃんの緑髪も変えないで欲しかった…

彼女の何がいいって、おまたがゆるそうなのに下品じゃ無いところです（個人の感想です）。土下座すればやらせてくれそうです。いや、土下座までしなくても８０年代風のバブリーな接待をしてあげればさせてくれるかもです。ほしいものは意地でも手に入れるタイプだそうなので、お金やモノで釣りやすそうです。

そんな彼女の魅力を表現すべく、二次創作ではくぱぁにもこだわっています。頒布版のＣＧは局部全面モザイクですが、彼女のそこは使い込まれて肥厚しているという解釈です。


自分的にはきゃんバニのヒロインでも唯ちゃんと甲乙つけがたいお気に入りです。なので二次創作でも優遇してしまいました。ストーリー的メインヒロインである唯ちゃんは別格として、エロシーンが２パターンあります。

チェーンソーで追っかけ回されてトイレ個室に籠城するもドアを破られて真っ二つにされるのと


農作業の巨大フォークで追っかけ回されて窓を破って逃げようとするも外に出る間際で背後から一突きです。


なお彼女はこの作品で優遇されているのでこのあと瀕死ファックの最中に脳内麻薬ガンギマリで生物学的だけで無く性的にも昇天します。


彼女の特性からは他にもいろんなＨシーンが妄想できます。奔放な性生活の結果、発生した問題を処理しようとして事故に遭ったり


痴情のもつれで激昂した彼氏の手で昇天（生物学）したり


いろいろ妄想が尽きません。
大藪小説に出てくる美女みたいに、政財界の要人にご奉仕している最中、乗り込んできた殺し屋に巻き添えで殺されてしまうというシチュもいいかもしれません。

なんかいろいろひどい解釈をしてしまっていますが、河井麻里奈ちゃんは本当に可愛いと思います。なお変換で間違えやすいので検索するときは要注意です。かわい、まりなとも複数ありますので。
自分以外二次創作描いてる人見かけないけど（血涙）

次回は誰を取り上げるか未定…唯ちゃんは真打ちだから多分最後

マリアお母様の話をしたので、当サークルにおける母親キャラについて少々。

近親相姦については専門外なので、うちの母親キャラというのは美少女の母親であり自身も女性として鑑賞その他の用途に耐えるキャラ、ということになります。

最近だと藤原玲子の母親が該当しますね。


当初は女子校生の母親ということで目元に影が入っていたのですが描いているうちに某母住殿のようにどんどん若返り絞首プレイにもつれ込むルートではこうなっています。


経産婦の描写には多少のこだわりがあり、微妙に体の線を緩くするようにしています。娘と比べるとこんな感じ。


平置き


吊るし


展開

また、綺麗なお母さんは剥製にされて壁に掛けられなければなりません。松本零士以来の美しい日本の伝統です


で、美少女の母親に対する妙なフェティッシュがどこから来たのか省みるに、どうも大藪春彦のせいかと。


画像は「女豹の掟」の一シーンを勝手に描きおこしたものです。主人公が某国工作員の口を割らせるために妻と娘を眼前でなぶり殺しにするシーンがあるのですが、母親の方のこの女性は実はマゾで、主人公にぼこぼこに蹴り回されたあげく割れたガラスでつんつんされて絶頂に達し、酒を体に撒かれて火を付けられ、悲鳴をあげてのたうち回ったあげくに眉間に一発もらい、小鳥のような声を漏らして絶命してしまいます。

　なお娘は拳銃で処女まんこをズタズタに搔きまわされて失禁、脱糞したあげくナイフで延髄をえぐられて絶命します。


なんかとりとめもなく自分の趣味を書き散らした形になりましたが、ブログ更新を継続するにはつまらない更新をする覚悟を持て、とえらい人も言っていたのでこのままとりとめも無く終わります。

それはそれとしてやはりマリアお母様はエロいのでそれをどう表現していくかが夏までの課題になりそうです。

で、予告通りマリアお母様の魅力について。まず、原典の画像（９８、およびｗｉｎベタ移植版）をご覧下さい。



コールドスリープのカプセルから目覚めたところ。



主人公達に世界の真実、過去を語るところ。そしてほんの少し穢してしまった晩節もこの画像です。



麻雀対戦中の画像。本編とは違いちょっとお茶目な表情もあります。


まあ、うちの芸風を知っている人であればいかにも私が好きそうなキャラだというのはわかると思います。

後ろでまとめた長髪。

理知的な風貌。

よかれと思って盛大にやらかしてしまうところ。

完璧です。

エロゲー史上これ以上素晴らしいお母様キャラが居たでしょうか（血眼）。

高邁な理想を抱いて世界を救おうとしているのに分からず屋の未開人が逆らった上に自分を麻雀勝負で負かし、さらには娘までが寝返って人類を再び破滅に追いやる選択をしてしまったのですから多少錯乱して未開人の殺害という極端な手段をとろうとした彼女を誰が責められるでしょう(反語）。

彼女の唯一の欠点といえば最期のＣＧがないことくらいです。あとＨＣＧも。勝負で負けたあと、主人公を肉体で籠絡しようとするくらいの粘りがあっても良かったと思うのですが。主人公をベッドに引き込み、ぱこぱこしている最中に枕の下から拳銃を引っ張り出し、気付いた主人公が銃を奪おうとしてもみ合っているうちに暴発、昇天という展開だったら最高だったと思います。

まあ、真面目な話をすれば彼女の妄執を終わらせるのは娘であるスワンヒルドで無ければならないのでしょうが…

原典には及ぶべくもないのですが彼女の最期を妄想して描いたのがこちらになります。下は差分。




現在、彼女とのＨシーンがある二次創作を鋭意製作中です。

Ｈシーンです。

Ｈといってもいろいろありますよね。

ＨａｎｇｉｎｇとかｂｅＨｅａｄｉｎｇとか。

公開は夏コミかりょなけっとを予定しております。
もちろんスワンヒルドやブレンヒルドのＨシーンもあります。

乞うご期待。