毒電波新聞社活動報告

しばらくは女の子を昇天（物理）させる方法について、過去作を出しながら語っていこうと思います。今回は斧での斬首についてです



同じ斬首でも斧を使うか剣を使うかでだいぶ趣が変わってくるのは論を俟たないと思います。剣による斬首が洋の東西を問わず高度な技量を要求される職人芸であるのに引き替え、斧での斬首は腕力と道具、押さえつけてくれる助手がいればそう難しくないという印象があります。少なくとも、腕力さえクリアすれば剣よりも簡単なことは確かでしょう。勝手な印象ですが剣を使う処刑人は首斬り朝のようなスマートな剣士、斧を使う処刑人は筋骨隆々で上半身裸の肉体労働者的なイメージを持っております。
で、剣による処刑だと刃こぼれしたり下手をすると曲がったりして大量処刑には向かない気がしますが斧にはあまりその心配はありません。なので落城後の捕虜の大量処刑に向いているかなとも思うわけです。こんな風に


（スペクトラルフォースよりリトルスノー旧版）


（リトルスノー新版）


（同じくスペクトラルフォースよりアゼレア）

あと、斧による処刑では欠かせない物があります。首の下に敷く台です。これがないと斧を使うことによる確実な処刑というメリットが失われてしまいます。確実な処刑にはしっかりとした作りの斧と、安定した台が不可欠です


１．まず美少女を四つん這いにさせます


２．細い首の下に重厚な台を置きます。台は使い古しでもいいですが亀裂などがないことを確認してください


３．十分なタメのあと、一気に振り下ろします。首を斬るというより、台を叩き割るつもりで打ち下ろしてください


４．成功していれば美少女の首が落ちます。斧を持ち上げるタイミングはお好みで。体が倒れないうちに斧を上げると切断面から噴き出した血が落ちた首にふりかかる場合もあります。顔に大量の血をつけたくない場合は注意してください


５．首は意外と重くかさばるので専用の首桶を用意しておくとよいでしょう


６．容器には家紋など本人を特定できる印をつけておくと取り違えが防止できます


また、どんなに扱いにくい美少女でも首を落としてしまえば抵抗できなくなるので思うがままにすることが出来ます。ただし鮮度の維持には十分注意してください










あまり関係ないですが昔海外のホラー映画のダイジェストに騎乗位でお楽しみの最中に背後から子供に斧で首ちょんぱされてしまうシーンがあったのですが誰か詳細ご存じじゃないでしょうか。一撃目で傷口を押さえて呆然としているところを二撃目で首を落とされる、というシーンだったのですが