スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
五月五日はこどもの日
なので、過去作から子供キャラの紹介をします
まずは第一作、snuff playing sysytem vol.1のリメイク、晩夏の光景から、魔女親子の娘の方です。旧作では罪状はでっち上げでしたがリメイクではガチ魔女に昇格しました。
斬首ルートでは不審な現象が起きるだけで真相は明らかになりませんが絞首ルートだと『魔女』の本体がデロンと出てきます。
ちなみに旧作では滞りなく処刑が終了します。
続きましては「或る首斬り役人の戦記」から反政府活動家三姉妹の末っ子。幼女っぽい外見のわりに非処女だったり実姉とレズの仲だったりで作者のひねた嗜好があらわれてますね。
彼女の処刑は服毒と斬首の2パターンがあります。服毒死では一足先に処刑された姉と交わりながら二重の意味で昇天します。
ちなみにこの作品、今は亡きアブノーマルカーニバルという即売会のために制作したモノで、夏コミのあとほぼ一ヶ月程度の突貫工事で作られています。また、大変有り難いことにグロ界隈の先駆者つぇぺし氏に寄稿いただいております。
真ん中が長女、向かって左端が次女です。三姉妹モノのセオリーに反し、実質的なメインヒロインは長女でした。うちの作品で定番となる巫女の切腹は彼女が先駆けといっていいでしょう。
ほかにも屍姦モノの秋櫻亭綺譚のストリートチルドレン
切腹の話の少女兵
血の神楽に登場する巫女三姉妹の末娘
首斬り役人サーガ最終章の正統政府の女王(死亡画像は外見だけ真似たコピー)
などなど、多数のキャラが出る作品ではたいてい幼女枠を用意してきました。
(うちの作品に出てくるのはみ~んな18才以上だからね!)
その中でも作者的に思い入れが深いのはやはりこの子です。
旧作
リメイク
紅いシャーレの幼女枠、初芝梢です。
新旧共に凌辱後ヘッドショットで昇天したり
リメイク版では脳を半壊状態にされて錯乱した柔道男子に手ひどく凌辱されたあげく吊されて憤死したりします。
他のキャラとの絡みも多く、勅使河原葉月の晩節を穢すのに利用されたり
自身が助かるために彼女を殺すよう誘惑されたグラビアアイドルがそれを断固拒否して電気椅子で昇天したりなど他のキャラを動かす要素としても使われています。
やはり子供キャラというのは大人相手とは違った感情を他者に抱かせるので作品上の役割も少し違ってくることが多いようです(同級生ですが)。
スタジオメビウスの伝説的凌辱ゲーム『悪夢』で流花が特殊な役回りを担っていることは彼女の幼児性と決して無縁では無いように。
なお、作者は西九条紫音が好きで好きでたまらない模様。
なおうちの作品における最若年といえばこの子(左)ですが
後日談における彼女の死に様がゴルゴ13の傑作エピソード「三匹の女豹」のオマージュであることに気付いてくれた人が居るのかどうかはなはだ心もとなかったりします
自分としてはイザベラよりもメリナにあの死に方をして欲しかったですが…
まずは第一作、snuff playing sysytem vol.1のリメイク、晩夏の光景から、魔女親子の娘の方です。旧作では罪状はでっち上げでしたがリメイクではガチ魔女に昇格しました。
斬首ルートでは不審な現象が起きるだけで真相は明らかになりませんが絞首ルートだと『魔女』の本体がデロンと出てきます。
ちなみに旧作では滞りなく処刑が終了します。
続きましては「或る首斬り役人の戦記」から反政府活動家三姉妹の末っ子。幼女っぽい外見のわりに非処女だったり実姉とレズの仲だったりで作者のひねた嗜好があらわれてますね。
彼女の処刑は服毒と斬首の2パターンがあります。服毒死では一足先に処刑された姉と交わりながら二重の意味で昇天します。
ちなみにこの作品、今は亡きアブノーマルカーニバルという即売会のために制作したモノで、夏コミのあとほぼ一ヶ月程度の突貫工事で作られています。また、大変有り難いことにグロ界隈の先駆者つぇぺし氏に寄稿いただいております。
真ん中が長女、向かって左端が次女です。三姉妹モノのセオリーに反し、実質的なメインヒロインは長女でした。うちの作品で定番となる巫女の切腹は彼女が先駆けといっていいでしょう。
ほかにも屍姦モノの秋櫻亭綺譚のストリートチルドレン
切腹の話の少女兵
血の神楽に登場する巫女三姉妹の末娘
首斬り役人サーガ最終章の正統政府の女王(死亡画像は外見だけ真似たコピー)
などなど、多数のキャラが出る作品ではたいてい幼女枠を用意してきました。
(うちの作品に出てくるのはみ~んな18才以上だからね!)
その中でも作者的に思い入れが深いのはやはりこの子です。
旧作
リメイク
紅いシャーレの幼女枠、初芝梢です。
新旧共に凌辱後ヘッドショットで昇天したり
リメイク版では脳を半壊状態にされて錯乱した柔道男子に手ひどく凌辱されたあげく吊されて憤死したりします。
他のキャラとの絡みも多く、勅使河原葉月の晩節を穢すのに利用されたり
自身が助かるために彼女を殺すよう誘惑されたグラビアアイドルがそれを断固拒否して電気椅子で昇天したりなど他のキャラを動かす要素としても使われています。
やはり子供キャラというのは大人相手とは違った感情を他者に抱かせるので作品上の役割も少し違ってくることが多いようです(同級生ですが)。
スタジオメビウスの伝説的凌辱ゲーム『悪夢』で流花が特殊な役回りを担っていることは彼女の幼児性と決して無縁では無いように。
なお、作者は西九条紫音が好きで好きでたまらない模様。
なおうちの作品における最若年といえばこの子(左)ですが
後日談における彼女の死に様がゴルゴ13の傑作エピソード「三匹の女豹」のオマージュであることに気付いてくれた人が居るのかどうかはなはだ心もとなかったりします
自分としてはイザベラよりもメリナにあの死に方をして欲しかったですが…
Trackback
Comment Form
Comment
★No title
こんばんは。最近更新多くて嬉しいです。
秋櫻亭綺譚のストレートチルドレンのような描写(死に方とその後のHシーン)がまたあったらいいなと考えてますが、他のキャラもいいですねえ。
特にはあばあと西さんの描く斬首絵は手、指の動きや失禁などとても細かくて素晴らしいので他の部分も含めて新作も期待してます!!
秋櫻亭綺譚のストレートチルドレンのような描写(死に方とその後のHシーン)がまたあったらいいなと考えてますが、他のキャラもいいですねえ。
特にはあばあと西さんの描く斬首絵は手、指の動きや失禁などとても細かくて素晴らしいので他の部分も含めて新作も期待してます!!
★No title
そういえばああいうキャラはあのあと描いてませんね。冬が終わるときに貧乏少女出ますけど没落貴族で上品な子だし…今後ちょっと考えてみます